I dyed my first yukata~ I loved every step, the design part, shibori part, dyeing part, taking away the thread part, seeing it dry part, and seeing it all nicely wrapped coming back from being sewn up into a wearable piece! so far, I have only been wearing socks, haramaki, and panties that I dyed myself. This yukata… is maybe not for me to wear, I don’t know! but the fact that I can wear it if I decide that I want to~ is such a happy feeling. Also, the whole process was a bit addictive.
I am ready for my next yukata!
浴衣ができました!
作り始めてたくさん時間が経ちましたが〜素敵なのができて幸せです!
そして、これもまた過程一つずつ楽しかったのが、真実〜〜〜
シンプルに気持ちが良くて、楽しくて、気持ちがいい
今回は、私が少し前に名古屋で買った浴衣の模様をアレンジして、お花のような模様、浴衣になったら少し蝶々っぽい。この柄が好きでこの浴衣は多分980円で買った。でも、すごく小さい。長さも幅もない。そして絞り風にしてあるのだけどこれはプリント。
過程としては、まずは模様、そして試し染(これは本当にひどかった。。。先生の顔がすごく心配な顔だった。。。)工夫して、もう一回試し染で、本当は違う柄も考え始めていたのだけど、先生に、悩まないで早くやりなさい!と。。。絞り始め、12メーター、長い長い。花びら4つの真ん中の小さい○を一個ずつ、周りをチクチク、それを糸を引っ張ると、象さんの鼻みたいなのがいっぱいできて、それを今度くるくる巻く(巻き上げる)
絞りが終わったら、染める。染めるのはいつでも染められる訳ではなく、先生と相談しながら、藍の状態がよい時に、そして寒すぎない時。今回は11月に染め始めました。ちょっと寒い、藍の液は冷たい。けど気持ちい。染めるのは、いつもの布より大きく、重くて、体力が要るのだけど。。。これが気持ちい。。。
染め終わったら、糸をほどいて、布に穴があかないように。たくさん洗って、乾かして、その後はプロに任せて、仕立ててもらいました。浴衣が帰ってきた、と先生から電話〜
工房に行って、開けると:綺麗綺麗〜嬉しい〜また浴衣染めたい気持ちがいっぱい!